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■海外旅行トラブルバスター
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A1. |
パスポートをなくした場合、在外日本大使館または領事館に必要書類を揃えて出向き、再発給の申請をします。必要な書類は、一般旅券再発給申請書2通(大使館・領事館にある)、旅券用写真2枚、盗難・紛失届出証明書(現地警察発行)、紛失したパスポートの旅券番号、発行年月日、交付地などの控え、手数料(8000円相当)です。まずは、現地の警察へ出向き、盗難・紛失届出証明書を作成してもらいましょう。あらかじめパスポートのコピーと予備の写真数点を用意しておくと、万一の時スムーズです。 |
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A2. |
まず、カード会社に連絡をしてカードの失効手続きをします。ほとんどのカードが日本に緊急連絡先を設けていますので、自分のカードの連絡先を事前に控えておきましょう。また、現地にサービスカウンターがある場合、そこに出向けば滞在中に再発行をしてくれるカード会社もあります。なくしたことに気づかないまま時間が過ぎて、その間に悪用されてしまうことが多いため、常に手元にあるか確認すること。万一なくなったらすぐに手続きを。 |
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A3. |
まず、トラベラーズチェックを購入した会社へ連絡をします。この時に、ホルダーズサインにサインがしてある、購入時の控えがあるなど、再発行のための条件を満たしていれば、現地にある発行会社の支社などで再発行してもらうことができます。万一の時に確実に再発行をしてもらえるように、購入時にホルダーズサインにサインする、旅行先での緊急連絡先を確認しておく、購入時の控えを保管しておく、使用するたびに金額と番号を控えておくといったことを忘れずに。 |
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A4. |
置き引きは、日本人旅行者が巻き込まれる犯罪の中でも最も多いもののひとつ。空港やレストラン、ホテルのフロント・ロビーなど、旅行者が多く集まるところでの被害が多いようです。いついかなる時でも自分の荷物には目を離さないように注意しましょう。万一盗まれた場合は、地元の警察に行って盗難(届出)証明書を発行してもらいます。携行品保険に加入していれば、帰国後請求することができます。また、現地で不明な点がある場合は、エース日本語サービス(保険加入者用)を利用すると便利です。 |
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A5. |
クレジットカードやトラベラーズチェックとは違って現金の再発行は当然無理。盗難・紛失に備えて多額の現金を持ち歩くのは避けた方が無難です。また、レストランやショップなどでの支払いの際、人前でおおっぴらに財布を出すのも考えもの。犯罪者はそういう無防備な観光客に目星をつけて犯行に及びます。財布のありかが分からないように用心することが大事です。小出しできるように少額ごとに分散させておくのもいいでしょう。 |
| Q6. |
ホテルの部屋の机の上に置いていた時計がなくなった |
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A6. |
いくら部屋の中だからといって安心は禁物。ハウスキーパーなどホテルのスタッフが盗みに及ぶという例はたくさんあります。なくなって困る物は部屋に放置しないようにするべき。貴重品はセイフティーボックスに預けるのは当然です。 |
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A7. |
飛行機に乗った時に預けた荷物が出てこない時は、間違って別の飛行機に積まれていたり、乗り換えの際に忘れられているなどの可能性があります。いつまで待っても出てこない場合は、航空会社にクレームを入れましょう。その際に必要になるのが、荷物を預けた時に受け取ったクレームタグ(引換証)。これがないと、もし荷物がなくなったとしても保証が受けられませんので、なくさないように保管しておきましょう。また、荷物が別の飛行機に積まれていた場合などは、何日か戻ってこないこともあります。パスポートや現金はもちろんのこと、貴重品や当面必要な物は必ず機内持ち込みに。 |
| Q8. |
列車内でつい眠ってしまい、起きたら荷物がなくなっていた |
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A8. |
特に夜行列車での盗難は多く報告されています。夜行列車で寝てしまうのは仕方のないことですが、万一に備え、パスポートなどの貴重品は内ポケットに入れるなど肌身離さず持っておきましょう。また、カバンなどの荷物は足にはさんでおく、身体にヒモをかけておくなど、荷物が動かされたらすぐに分かるような工夫を。盗まれた場合は、地元の警察で盗難(届出)証明書を発行してもらい、保険会社へ連絡しましょう。 |

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A1. |
旅による疲れ、環境の違いなどから、旅先で体調が悪くなることは意外に多いもの。そんな時は無理をせず、病院で診てもらいましょう。エースでは、現地に保険ご利用の方のために提携病院を用意してありますので、出発前にご確認ください。また、緊急の場合はエース日本語サービスがお役に立ちます。。旅先での食事に細心の注意を払うことが病気を防ぐ第一歩。生水はもちろん、魚介類などの生モノ、フルーツ、生野菜、氷なども、衛生状態の悪い場所では避けるようにしたいものです。 |
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A2. |
東南アジアやビーチリゾートなどの気温の高い地域では、ホテルやレストラン、ショップなどのクーラーがききすぎているところも少なくありません。外との気温差が大きいため体調をくずしやすく、カゼをひいてしまうケースが多いようです。南国だからといって薄着だけ持っていくのではなく、カーディガンなど上からはおれる服を用意しておきたいものです。 |
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A3. |
旅行中は、環境の変化や疲れが原因でこれらの症状が出やすくなります。たいていはしばらく安静にしていれば直りますが、長引くようだと要注意。感染症の疑いも出てきます。コレラや赤痢、マラリアなどの感染症は、東南アジアやアフリカ、中南米などの暑い地域で感染しやすく、その原因は飲食物、昆虫、動物など。渡航前に予防接種が必要な国もありますので、事前に確認するようにしましょう。また、必要でない国でも、不安なら出発前に検疫所へ相談するとよいでしょう。 |
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A4. |
ケガ人がいる場合はすぐに救急車を呼びます。そして警察、エース日本語サービスの窓口に連絡をしましょう。レンタカーを利用していた場合はレンタカー会社への連絡も忘れずに。警察には事故証明書を作成してもらいます。病院で治療を受けたら、診断書と診察代の領収書は必ずもらっておくこと。もちろん薬局で薬を購入した場合も同様です。また、救急車が有料の国も。この場合も領収書をもらっておけば保険で下ります。また、うかつに「I'm sorry 」と言ってしまうと、全責任を負わされることもありますので注意が必要です。事故相手との交渉は保険会社に任せましょう。 |
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A5. |
海外旅行保険の特約のひとつに救援者費用の補償があります。この保険に加入していれば、規定の期間以上の長期入院をする場合、家族が現地に行くための航空費用やホテル代を保険会社に請求できます。また、事故によるケガや病気により現地で死亡した場合、乗っていた飛行機や船が行方不明、遭難した場合にも適用されます。このような最悪の事態に備えて、必ず入っておきたい保険です。 |

| Q1. |
帰国後、カード会社から利用金額以上の請求がきた |
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A1. |
ショップでカードを利用した際、金額を確認せずにサインしたために、実際の利用金額以上の額を記入してあったのに気づかなかったというのがこのケース。カードを利用する際には、サインの前に面倒でも金額を確認することが大事です。また、数字は合っていたけど、ゼロが1つ多かったなどの事例もありますので注意しましょう。 |
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A2. |
とにかく抵抗せずにお金を渡すこと。騒いだり、逃げようとして命を失ってしまったら元も子もありません。相手に抵抗する意志がないことを示した上で、相手の顔を見ずにお金を渡してしまいます。万一に備えて、ポケットなど取り出しやすいところにいくらかのお金を別に入れておくのもいいでしょう。この際、上着の内ポケットなどに手を入れると凶器を出すと勘違いされるため、お金のありかをアゴや指で指したり、言葉で伝えて、相手にとらせたほうが無難です。このようなことにならないためには、治安が悪いとされているエリアに近づかないのが一番。夜の1人歩きも避けましょう。 |
| Q3. |
ホテルの部屋にいたら、呼んでもいないのに従業員が来た |
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A3. |
部屋を一歩外へ出るとそこはパブリックスペース。宿泊客や従業員以外も簡単に出入りできるということをまず認識しておきましょう。なかにはホテルの従業員を装って部屋に入ろうとするスリや強盗のたぐいもいます。ノックがあっても不用心にドアを開けず、ドアチェーンをかけたまま対応するのが無難。相手がしつこいようなら、フロントへ電話をして確認するのも手です。 |
| Q4. |
レンタカーを駐車し、車を離れたスキに車の中の荷物を盗られた |
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A4. |
たとえキーをかけて車を離れても安心はできません。車外から見えるところに荷物を放置したまま車を離れないようにしましょう。現金や貴重品を置いておくなんてもってのほかです。車のキーを開けることなどプロにしてみれば朝飯前。「ほんのちょっとだから大丈夫だろう」などという油断が犯罪を呼ぶのです。 |
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A5. |
たとえ正規の両替商でもお金をごまかされることは日常茶飯事。両替をしたら、面倒でもその場で必ず数えましょう。後でお金が足りないことに気がついて、クレームをつけに戻っても相手にされません。見慣れない外国のお金だけに、数えるのもついついおっくうになってしまいますが、必ず相手が見ている前で数えることが大事なのです。明細書の金額と合っているか確認することも忘れずに。 |
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A6. |
旅先で出会った人に誘われたので一緒に食事をしたら、飲み物に睡眠薬を入れられ、目が覚めた時には貴重品の入ったバッグごと盗まれていた、という悪質な手口です。人との出会いは旅の楽しみのひとつ。とはいえ、必要以上に親切な人に出会ったら、多少は疑ってかかったほうがいいでしょう。相手が少しでも怪しい仕草をしたら、すぐに立ち去ることも大事です。 |

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A1. |
他人にケガをさせ、法律上の賠償責任を負った場合、旅行保険の賠償責任保険に加入していれば保険が下ります。まずは保険会社に連絡をしましょう。相手との交渉は自分でやろうとはせず、保険会社に任せた方が確実。 |
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A2. |
ホテルにてバスタブにお湯をためている間に寝てしまい、お湯が下の階にまで漏れてしまったというケース。これも賠償責任保険に加入していれば、ホテル側から損害を請求されてもカバーできます。たかが水漏れと言っても、床下までしみ込んでしまうと、かなり高額の修理代を請求されることもありますので十分注意しましょう。くれぐれもお湯をためているのを忘れたりすることのないように。 |
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A3. |
タクシーを利用する際は、メーター付きのものを選び、ちゃんとメーターが倒されたかどうかを確認しましょう。メーターが付いているのにわざと倒さないで、降りる時になってとんでもない料金をふっかけられることもあります。無許可のタクシー、いわゆる白タクの利用も避けた方が無難です。また、その国の事情を知らずにふっかけられたと勘違いする例もあります。日本と違い、人数や荷物の量によって料金が加算される国もあるということを認識しておきましょう。その国のタクシー事情をあらかじめ確認した上で利用したいものです。 |
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A4. |
わざとぶつかってきて、その人が持っていたワインなどの割れ物を落として割り、弁償しろと因縁をつけてくる手口は最もポピュラーなもののひとつ。この場合、自分から絶対に「I'm sorry 」とは言わないこと。相手にせず、その場からさっさと立ち去りましょう。 |
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A5. |
アイスクリームやケチャップをわざと服に付け、こっちが気を取られて動揺しているスキに、別の仲間が財布などを抜き取るというパターンも多い手口です。複数グループで行うことが多いため、万一このようなことが起こったら、周囲に気を配り、バッグや貴重品から目を離さないようにしましょう。 |
| Q6. |
赤ちゃんをホテルに残して買い物に行ったら大騒ぎになった |
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A6. |
アメリカのように子供を放置するのは法律違反になる国では、このような行為は虐待とみなされ、最悪の場合は逮捕されても致し方ありません。ホテルで寝ていた赤ちゃんが起きて泣き出し、それをスタッフや隣の部屋の客が見つけて問題になるというケースが多いようです。同様に、子供を車内に置いたままでお店に入ったりすることもダメ。日本と同じように考えず、海外ではベビーシッターに預けるなどの手段を考えたいものです。 |
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A7. |
国によって習慣や文化に違いがあるのは当然。この例のように、シンガポールでは路上にゴミを捨てたら罰金をとられます。他にも、タイでは女性はお坊さんに触ってはいけなかったり、イスラム教の国々で教会や寺院などを訪れる際には肌を露出した服装は避けるなど、国により様々。また、宗教上の理由から食べ物の制限がある国もあります。例えばイスラム教徒は豚肉を食べない、飲酒をしない、ヒンズー教徒は牛肉を食べないなど。この場合、旅行者がこれに従う必要はありませんが、現地の人と食事をする時などは注意したほうがいいでしょう。旅行前に訪れる国の習慣や文化、マナーなどを調べておくとベストです。 |
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